1日1日を大切に。そして丁寧に。
2015年01月17日
あの日から20年。
毎年、この日には、
新聞やテレビで「震災から○○年」と報道されます。
その報道を見るたびに当時のことが呼び起こされます。
ボクにとっても1995年は大きな年です。
震災時、母が末期ガンを患っており、ちょうど1ヵ月後に旅立ちました。
そして、震災当日は、「余命を最後、自宅で過ごそう」という家族の
願いで家に帰ってきてました。
1ヵ月後に亡くなるとは思えないほど、元気で大切な時間を過ごしていました。
親族・知人・友人を震災で亡くなられた方と同様、
ボクもこの日が来るたびに当時のことを思い出し、
「命の尊さ」
を再認識させられます。
「生きたくても、生きられなかった人がたくさんいる」
その事実をしっかりと受け止めて、生きていく必要があると思います。
「運命」で片付けるのは簡単ですが、世の中には自助努力では防ぐことの
できないことも多々あると思います。
だからこそ、1日1日を大切に、そして丁寧に生きていかないとね。
そんな気持ちを胸に、今日という日を大切に過ごします!
よい1日を。
毎年、この日には、
新聞やテレビで「震災から○○年」と報道されます。
その報道を見るたびに当時のことが呼び起こされます。
ボクにとっても1995年は大きな年です。
震災時、母が末期ガンを患っており、ちょうど1ヵ月後に旅立ちました。
そして、震災当日は、「余命を最後、自宅で過ごそう」という家族の
願いで家に帰ってきてました。
1ヵ月後に亡くなるとは思えないほど、元気で大切な時間を過ごしていました。
親族・知人・友人を震災で亡くなられた方と同様、
ボクもこの日が来るたびに当時のことを思い出し、
「命の尊さ」
を再認識させられます。
「生きたくても、生きられなかった人がたくさんいる」
その事実をしっかりと受け止めて、生きていく必要があると思います。
「運命」で片付けるのは簡単ですが、世の中には自助努力では防ぐことの
できないことも多々あると思います。
だからこそ、1日1日を大切に、そして丁寧に生きていかないとね。
そんな気持ちを胸に、今日という日を大切に過ごします!
よい1日を。
ジュエリーリフォームの事例、そしてアットホームな雰囲気の当店の様子を下の動画よりご覧いただけます。
ジュエリーリフォーム・修理専門店 箕面のちいさな宝石屋
http://jewelry-kizuna.com/

Posted by kosshii46 at 10:22│Comments(0)
│日々のできごと